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10月から始める!確定申告対策

10月に入り今年もいよいよ残すところ、3ヵ月を切りました。
10月は不動産オーナー様にとって、確定申告の準備を始めるのに大切な時期だというのをご存知ですか?

「賃料も、修繕費も毎年ほとんど変わらないのに、税金が増えている気がする」ふと、そんなことを考えたことはありませんか?

ご存知の様に、所得税は「収入」から「経費」を引いて、残ったお金に対して、税金がかかります。

全体収入から銀行に払う「支払利息」、実際にお金は出て行かないけれど経費に出来る「建物関係の減価償却費」、その他「諸々経費」、それらを引いて残った分が不動産所得として累進課税されます。

銀行に対しての支払い利息は、支払いが進んで元本が減るのに合わせて減っていきます。
また、建物の減価償却費も平成10年以前取得の建物であれば定率法を選択できましたので、経費計上できる金額は毎年減っていきますし、
平成10年以降取得の建物であっても設備に関しては定率法を採用できますから毎年減っていきます。
この経費として計上できていたものが、知らず知らずに減っているので、不動産所得は当然に増えます。
不動産所得が増えれば支払う税金も増えてきます。

そこで、今年の収入の目安がほぼついて支払う税金も見えてくるこの10月から所得税対策をする必要があります。

所得税対策で一番有効手段は何と言っても「法人化」ですが、これについては次の機会にお伝えします。

今回、お勧めする対策は「税金で国にお金を支払うより、自分の大切なアパートにお金をかけて長期入居者(安定収入)を確保しよう!」です。
例えば、これから「お湯が出ない!」とSOS が増えてくる、
まだ壊れていない「給湯器」を早めに交換してあげる、
「冷たい空気しか出てきません」とSOSが来る前にエアコンが安く売られているこの時期に「エアコン」を交換してあげる、など、
大事なお金をアパートに投資してあげることで、入居者満足につながり、長期入居者確保=安定収入となります。
また、事業的規模(一定数以上の不動産を所有していること)の不動産賃貸業の方が加入できる
『小規模企業共済』の(掛け金が全額所得控除で、受け取り時も一括であれば退職所得)加入などもお勧めです。
いずれにしろ、早め、早めの対策が大切です。

みのり商会 寺川

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