不動産の豆知識

コラム

相続した田舎にある不動産を売却するためのコツをご紹介します!


相続した田舎の不動産を売却したい方でお困りの方はいらっしゃいませんか。
田舎にある土地は毎年売れにくい傾向があります。
しかし、買い手を探すのが大変だからと放置していると、不要な費用がかかります。
そこで今回は、土地にかかる負担や田舎の土地を売る方法について紹介します。

 

 

 

 

 

 

□土地にかかる負担とは

田舎の土地を売るために手続きや買い手探しは大変でしょう。
しかし、大変だからといってそのままにしていると、本来かからないはずの費用や税金がかかります。
ここでは土地を持っているだけでかかる費用や税金を2つ紹介します。

1つ目は、固定資産税です。
これは土地や建物に対してかかるもので、住んでいない場合でも毎年支払う義務があります。
もし、支払いが遅れた場合は、市区町村から催促されたり、延滞税がかかったり、最悪の場合は指し押さえられる可能性があります。

固定資産税を支払う義務がある人は、その年の1月1日に固定資産税がかかる資産を持っていた人です。
固定資産税率は保有する土地の評価額に応じて変わります。
一般的には、都市部の固定資産税は高く、田舎のものは低く設定される傾向があると言えるでしょう。

しかし、不要な出費が発生するのは避けたいですよね。
そのような出費を出さないためにも、売却を行いましょう。

2つ目は、地方の地価が将来下がることです。
バブル期など土地を持っていると価値が上がると考えられた時代がありました。

しかし、現在は違います。
人口と土地の値段はかなり関連があるとされています。
これから日本は少子高齢化による人口減少が進み、土地の値段は下がっていくでしょう。

□田舎の土地を売る方法

土地を持っているだけで色々な負担があることを紹介しました。
いらない土地なら早く手放したいですよね。
ここでは田舎の土地を売る方法を2つ紹介します。

1つ目は、不動産会社に相談することです。
これは最も手間がかからない方法と言えます。
不動産会社を選ぶ際は田舎の土地にも対応している会社を選ぶと良いでしょう。

2つ目は、個人で買い手を見つけることです。
法律上では不動産の売買を個人で行うことは違法ではありません。
しかし、個人でするとなると、かなり手間がかかる点は頭に入れておきましょう。

また、本来は不動産会社が担う業務も全て個人で行う必要があるため、トラブルとなる可能性もあります。
個人で行う場合にはそういったリスクも知ったうえで行いましょう。

□まとめ

土地にかかる負担や田舎の土地を売る方法について解説しました。
不動産はかなりの売却益が見込めますが、この記事で紹介したような、土地を持つことだけでも発生する負担についても知っておくことが重要です。
不動産売却でその他お困り事があれば当社にご相談ください。