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中古住宅の住宅ローン控除の適用条件とは?解説します!

中古住宅の住宅ローン控除の適用条件が知りたい方必見です。
この記事では、中古住宅に住宅ローン控除を適用させるための条件をご紹介します。
住宅ローンを受ける前に確認するべきポイントもご紹介しますので、中古住宅に住宅ローン控除を適用させたいとお考えの方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

□中古住宅に住宅ローン控除を適用させるための条件

ここでは、住宅ローン控除を適用させるための条件を3つご紹介します。

1つ目は、自ら居住することです。
住宅を取得してから半年以内に住み始め、控除を受ける年の12月31日までに居住しておくことが大切です。

2つ目は、床面積が50平方メートルであることです。
この床面積を測定する方法は、一般的な広告に掲載される面積とは異なることもあります。
必ず、不動産登記簿上で確認しましょう。

3つ目は、1982年以降に建てられた住宅であることです。
こちらは2022年に大きく変わったポイントの一つで、この条件を満たしていれば中古住宅でも住宅ローンの対象内になります。

4つ目は、返済期間が10年以上あることです。
住宅ローンの返済期間が10年に満たない場合は、住宅ローン控除が適用されません。

5つ目は、年収が2000万円以下であることです。
合計所得金額が2000万円を超えている場合は、住宅ローン控除は適用されません。

6つ目は、特定の制度と併用していないことです。
居住した年とその年の前後2年間に、3000万円特別控除や居住用財産の買い替え特例を受けている場合は、住宅ローン控除は適用されません。

□住宅ローン控除を受ける前に確認すべきポイント

ここでは、住宅ローン控除を受ける前に確認すべきポイントを3つご紹介します。

1つ目は、繰り上げ返済のタイミングです。
住宅ローンを早く返済するために、住宅ローンの繰り上げ返済を考える方もいらっしゃると思います。
しかし、繰り上げ返済をすると控除額も減るため注意が必要です。

2つ目は、住宅ローン控除期間を把握することです。
2022年の税制改革によって、住宅ローン制度の改革は2025年までの適用になりました。
そのため、2025年以降も控除が受けられるかは現時点では未定です。

3つ目は、他の給付金との併用を確認することです。
住宅を購入する際は、様々な給付金制度を受けられます。
支援制度と住宅ローン控除は併用できることもありますので、不動産会社に確認してみましょう。

□まとめ

この記事では、中古住宅に住宅ローン控除を適用させるためのポイントをご紹介しました。
住宅ローン控除を受けるための条件が知りたい方は、ぜひこの記事を参考にしてください。