不動産の豆知識

コラム

遠方に住んでいる場合の空き家になった実家の売却方法は?

皆さんは、遠方に空き家をお持ちでしょうか。
現在お持ちでない方も、実家が遠方にある方は将来お持ちになるかもしれません。
その際、遠方で大変に感じる方もいらっしゃるでしょう。
今回は、遠方に空き家をお持ちの方、または将来的にそうなる方のために簡単な売却方法をご提案します。

 

 

 

 

 

 

□空き家を査定してもらう際の準備

遠方に空き家がある方は、売却が億劫に感じられることから、放置されている方が多いです。
空き家の放置は、火災のリスクや環境汚染につながる原因にもなるため、早めの対処が必要です。

まずは、空き家を査定に出すことから始めましょう。
その際、最初に確認する引きなのは、登記簿謄本です。
不動産の持ち主が売却者の名義でない場合、査定は受けられても、売却はできないため注意が必要です。

次に、購入時の書類(契約書や見取り図)をチェックします。
正確な査定ができるため、あると便利でしょう。
契約書や見取り図がない場合は、当時購入した際に対応してくれた業者に聞けば、書類の保管を行なっている場合もあるので、問い合わせてみましょう。

これらが完了したら、一度現地を訪問しましょう。
空き家の現状確認や、整理整頓を中心に行います。
また、周辺の環境を確認することで、売却までのスケジュールを立てやすくなります。
これらが確定できれば、現地の不動産会社に査定を依頼しましょう。

査定に出す際は、訪問査定と机上査定があります。
遠方の場合は机上調査をおすすめします。
机上調査は、正確性は低下しますが、現地に行かずに依頼できるので手軽に依頼できます。

当社では、無料査定を行っております。
その際、遠方の方に向けては写真を活用しながら、丁寧に現状報告をさせていただくので、ご安心してお任せください。

 

□遠方に住んでいる場合、実家はどうやって売却方法がいい?

*遠方からの売却での失敗例

まず、不動産を売却することを決定されたら、不動産会社に相談されるでしょう。
売却を依頼する際には、媒介契約を結びます。
買い手を見つけるために、物件の広告を掲載して宣伝を行ってくれます。

しかし、媒介契約を結んでいたとしても、内見希望者は売主が対応するため、契約書の取り交わしが郵送となり、スピード感に欠けてしまいます。
また、電話やメールなどでの取引は、行き違いが発生しやいためトラブルの原因になりかねません。
結局、不動産会社に足を運ばなければならなくなるでしょう。

 

*成功例

失敗例で紹介した方法では、買い手が見つからないケースもあります。
では、どのように売却を行えば良いのでしょうか。

遠方の方には、業者に売却することをおすすめします。
業者の中には、「空き家を中心に買い取り、リフォームして再販する」業者も存在します。
つまり、老朽化していても買い取ってくれるのです。

業者に売却した場合、不動産会社に依頼した場合より売価が低下するでしょう。
しかし、売れ残った場合には、売価の低下やリフォームをし直さなければならないケースもあります。
大きな手間を省けることや、苦労を考えれば、現地訪問もなく確実に売却出来る業者への売却を検討されると良いでしょう。

 

□まとめ

今回、遠方に実家がある方に向けた空き家の売却方法を紹介しました。
不動産の劣化や管理の問題もあるため、空き家を放置せず、早めに売却に踏み切られることをおすすめします。
当社は、不動産の無料査定や専門家が売却に関してのご相談に対して、最も良い方法をご提案します。
ぜひ、当社にご相談ください。

 

(上記の情報は2020年8月のものです)